NEWSお知らせ

2024.06.11

今日の河北新報‗学生流出

こんにちは。
プロジェクト地域活性の水田です。

今日は河北新報の一面に注目しました。

記事の詳細は著作権の事情で、
見えなくなっています。

ご興味ありましたら、本日の新聞を購読するか、
オンラインニュースをご覧ください。

宮城県内就職率、なぜ低い? 今春卒業の学生は過去最低39・2% | 河北新報オンライン (kahoku.news)

東京への一極集中は止まらず 地方創生、移住で一定成果 | 河北新報オンライン (kahoku.news)

新卒採用をされている企業は、
来年度(2025卒)の新卒採用が早く進んでいることを実感されている事でしょう。

首都圏の企業が、これまで以上に積極的に採用活動を進めていて、
例年以上に多くの学生が就職先を決めて、
学生に会うことさえできない県内企業も多いようです。

新聞記事にもありますように、
特にインターンシップの取り組み方で、
県内企業は出遅れているようです。

皆さまは、ここ1~2年であったインターンシップの大きな変化に対応できていますでしょうか。

宮城県内の学生が県内企業に関心を持ち、就職を検討するように、
学生交流ネットワークで対策会をしても良いですね。

ご興味ありましたら、お問合せください。

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